JR西日本様よりお知らせ
踏切内での事故が多発しております。
いざという時に役立つ情報をお届けします。
踏切には、まだまだみんなが知らない事がたくさんあります。
JR西日本様の発足時からすると大幅に事故は減っていますが、前年と比べると増加傾向にあります。
遮断棒の折損件数は京阪神とそれ以外の地域を比較すると同じくらいの件数となっています。
踏切内でこんな場合は・・・
もし、踏切内で閉じ込められた人や車を見つけり、立ち往生している状況を見かけたら、迷わず非常ボタンを押してください。
非常ボタンを押すと・・・
非常ボタンを押すと危険を知らせる信号が点灯し、電車の運転士さんが列車を止めます。
さらに知っておきたい踏切の事
車で踏切内に取り残されたらすぐに脱出してください。遮断棒を押すことで脱出できます。
詳しくは、「JR西日本踏切事故防止」のサイトをご覧ください。
↓こちらのQRコードを読み込むことでもJR西日本踏切事故防止に移動できます。