「いたみ花火大会」は伊丹の夏の風物詩として市民の皆様に愛され、今年で43回目を迎えられました。
去年はYoutubeでのオンライン配信のみというこで、今年からようやくお客様が来場できる花火として復活しました。
JRの伊丹駅にもたくさんの人が花火見物に来場されていました。
今年のテーマは「Re いたみ」。長く辛いトンネルからようやく抜けだし、新しいスタートを切る心持ちをイメージしていたそうです。
来場される方の花火大会会場までの案内業務に弊社の警備スタッフが従事しました。
出発前のミーティングもバッチリです!
これからもみなさまが安全に安心して、イベントを楽しんでいただけるように警備業務を遂行してまいりますのでよろしくお願いします。