アーバン警備保障の標識車について | アーバン警備保障株式会社

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アーバン警備保障株式会社
Urban Security Service
公開日:

標識車について

アーバン警備保障の標識車の紹介です。
弊社標識車は警備現場の状況にしっかりと対応できるように。小型の標識車と中型の標識車で使用しています。また、安全、環境やSDGsの観点から省電力、有害廃棄物を極力出さないように運用しています。

標識車の紹介

弊社の標識車はダイハツハイゼットベースの小型標識車と三菱キャンターベースの標識車を運用しております。
アーバン警備保障の小型(左)と中型(右)の標識車
ハイゼットの標識車は小回りが利き、駐車スペースも少ないことから主に住宅街や狭小路での工事現場での警備で主に活躍しています。キャンターの標識車は逆に国道など交通量が多い比較的大きな道での警備現場での運用が多いです。

環境にやさしい標識車

以前はガソリンでの発電機と電池を多様して点滅回転灯や標識を点滅させていましたが、排気ガス、騒音、大量の電池切れした電池といった有毒な廃棄物がどうしても出てしまっていましたが、発電技術の進歩、また環境問題、ECOとSDGsの観点から弊社では全ての標識車と灯火類はソーラーバッテリーで発電、LEDライトで灯火しております。
写真は標識車に搭載しているソーラーバッテリーの写真です。

標識板の上げ下げには電気を使わない

最近は標識の上げ下げも電動の標識車もありますが、ECOの観点から極力電気を使わないように弊社の標識車の場合は、人力で標識板を昇降しています。
アーバン警備保障の標識車のソーラーバッテリーと標識昇降ハンドルの写真
標識車の標識(ソーラー発電LED発光)

標識について

走行車の安全を確保するために昼夜問わず、情報を分かりやすく伝えることができるように大画面と適切な明るさで標識を表示させます。警備をする工事現場の状況に応じて約100種類の標識を出すことができます。昼と夜で明るさも調整できますので、標識が見づらいハレーションを抑えることができます。
掲示板の充電はソーラーバッテリー方式となっております。使用環境にもよりますが、満充電から5日間前後は標識を表示させることが可能です。
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