8月13日号の週刊誌「女性自身」の「認知症で年間約2万人が行方不明に!」という特集の中で弊社のグループ会社「アーバンテック」が開発、サービスを運営するGPS併用の認知症徘徊感知機器iTSUMO(いつも)が紹介されました。
記事の中では、認知症での行方不明者が増え続けている事。その有効策としてGPS機器があることが最初に紹介されていますが、さらに認知症徘徊感知機器iTSUMO(いつも)のご利用者様が体験された事例と開発者の辻のインタビューなどが掲載されています。
認知症バリアフリー宣言に取り組む弊社としてもアーバンテックのGPS併用の認知症徘徊感知機器iTSUMO(いつも)が「女性自身」に取り上げられることで認知症徘徊の見守りで悩みや不安を感じられている方の一助になればと思います。